⚠ ベータサービスに関する重要事項
本サービスは現在ベータ版として提供されています。ベータ期間中は、機能の追加・変更・廃止、料金体系の変更、サービスの一時停止または終了が予告なく行われる場合があります。ベータ期間中のSLA(サービスレベル保証)は適用されません。ベータ期間の終了時期は、当社ウェブサイト上で通知します。
第1条(定義)
本利用規約(以下「本規約」)において、以下の用語は次の意味を有します。
- 「当社」とは、株式会社スペースシフト(SpaceShift Inc.)をいいます。
- 「本サービス」とは、当社が「SateAIs APIコンソール」の名称で提供する衛星データ解析APIサービスおよびこれに付随する管理コンソール機能の総称をいいます。
- 「ユーザー」とは、本規約に同意の上、当社所定の手続きに従いアカウントを登録した法人または個人をいいます。
- 「クレジット」とは、本サービスにおける解析処理の利用単位をいいます。1クレジットあたりの解析処理範囲その他の詳細は、別途当社が定めるSateAIs API Docsに記載するものとします。
- 「APIキー」とは、本サービスへのアクセスを認証するために、ユーザーごとに発行される固有の認証情報をいいます。
- 「解析結果」とは、ユーザーが本サービスを利用して得られる衛星データの解析出力をいいます。
- 「利用データ」とは、ユーザーによる本サービスの利用に伴い自動的に生成されるデータ(APIリクエストのメタデータ、解析対象の地域情報、解析種別、実行頻度、エラーログ等を含みますが、これらに限りません)をいいます。
- 「ユーザー提供データ」とは、ユーザーが本サービスの利用にあたり当社に提供する一切のデータ(解析対象エリアの指定情報、照合用の地上データ、その他ユーザーがAPIリクエストに含めるデータ)をいいます。
- 「料金プラン」とは、当社が別途定める料金表において規定する、本サービスの利用条件および料金体系をいいます。
- 「衛星データ」とは、本サービスの解析処理に使用される人工衛星の観測データ(Sentinel系データおよび有償衛星データを含みます)をいいます。
第2条(規約の適用と同意)
- 本規約は、当社とユーザーとの間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- ユーザーは、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとします。アカウント登録の完了をもって、本規約への同意があったものとみなします。
- 当社が本サービスに関して別途定めるSateAIs API Docs、料金表、サービス仕様書、ガイドラインその他の規程など(以下「個別規程」)は、本規約の一部を構成するものとします。本規約と個別規程に矛盾がある場合は、個別規程が優先して適用されます。
- Enterprise向けの個別契約が締結されている場合、当該個別契約の条項が本規約に優先して適用されます。
第3条(アカウント)
- ユーザーは、正確かつ最新の情報を提供し、当社所定の方法によりアカウントを作成する必要があります。
- 1人(法人の場合は1法人)につき1アカウントのみ作成可能です。ただし、当社が別途認めた場合はこの限りではありません。
- アカウント情報(パスワードを含みます)の管理責任はユーザーにあります。
- ユーザーは、アカウント情報が第三者に利用された場合であっても、当該利用に係る一切の責任を負うものとします。
- 以下のいずれかに該当する場合、当社はアカウントを停止または削除することができます。
- 本規約への違反が認められた場合
- アカウントの不正使用が発覚した場合
- 登録情報に虚偽が含まれていた場合
- その他当社がアカウントの継続が不適切と判断した場合
- 当社は、前項に基づくアカウント停止・削除によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第4条(料金・クレジット)
- 本サービスはクレジット制を採用しています。各解析処理によるクレジット消費量の詳細は、SateAIs API Docsに記載するものとします。
- ユーザーは、当社が別途定める料金表に従い、利用する料金プランに応じた料金を支払うものとします。
- FreeプランおよびProプランにおいては、各月の利用枠が毎月リセットされる方式を採用します。リセットはユーザーごとに、アカウント登録日と同じ日付の午前0時(日本標準時)に行われるものとし(該当日が当月に存在しない場合は月末日とします)、リセット時点で未使用のクレジットは翌月以降に繰り越されません。
- 本サービスに関してユーザーが当社に支払った料金およびユーザーに付与されたクレジットは、原則として返金しないものとします。ただし、以下のいずれかに該当する場合は、当社所定の方法によりクレジットの再付与または料金の返金(未利用部分に相当する金額の範囲)を行うことがあります。
- (1) 適用法令上、ユーザーに返金を受ける権利が認められる場合
- (2) 当社の責に帰すべき事由により本サービスの提供が継続困難となった場合
- (3) Enterpriseプランの個別契約において別途返金条件が定められている場合
- クレジットは、本サービスにおける解析処理の利用にのみ使用できるものとし、現金との交換、第三者への譲渡、本サービス以外での利用は一切できません。
- 未使用クレジットはアカウント削除時に失効します。
- 料金プランの変更時における未使用クレジットの取扱いは、別途料金表に定めるものとします。
- 支払方法、支払期日その他の支払条件は、別途料金表または個別契約に定めるものとします。
第5条(APIキー)
- APIキーは秘密情報として、ユーザーが善良な管理者の注意をもって厳重に管理してください。
- APIキーの漏洩による不正利用は、ユーザーの責任となります。
- 漏洩が発覚した場合は、速やかにキーの削除・再発行を行ってください。
- 当社は、セキュリティ上の理由により、事前の通知なくAPIキーを無効化する場合があります。
第6条(API利用上の制限)
- 当社は、サービスの安定運用を目的として、APIリクエストのレート制限(単位時間あたりのリクエスト上限)を設定する場合があります。レート制限の詳細はSateAIs API Docsに記載します。
- ユーザーは、当社のサーバーに過度の負荷をかける態様での利用を行ってはなりません。
- 当社は、異常なリクエストパターンを検知した場合、一時的にアクセスを制限することがあります。
第7条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為を行ってはなりません。
- サービスへの不正アクセスまたはこれを試みる行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルまたはその他の解析行為
- 本サービスまたはその一部の再販、転売、サブライセンスまたは再配布(ただし、ユーザーが自己のサービスにおいて解析結果を利用することはこの限りではありません)
- レート制限の回避を目的とした行為(複数アカウントの作成を含みます)
- 他のユーザーへの迷惑行為
- 法令に違反する行為
- 当社または第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
- 虚偽の情報を登録する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 衛星データのソースとなるデータ提供者のライセンス条件に違反する行為
- 輸出管理法令または経済制裁に関する法令に違反する態様での利用
- その他当社が不適切と判断する行為
第8条(衛星データの利用条件)
- 本サービスで使用する衛星データには、当社以外の第三者が提供するデータが含まれます。ユーザーは、各データ提供者のライセンス条件を遵守する責任を負います。
- Sentinel系データは、欧州宇宙機関(ESA)のCopernicusデータポリシーに基づき提供されます。ユーザーは、当該ポリシーを遵守するものとします。
- 有償衛星データ(ICEYE、Synspective、Capella等)を含むサービスの利用に際しては、各衛星事業者のライセンス条件が追加的に適用されます。これらの条件は、個別契約またはSateAIs API Docsにおいて別途明示します。
帰属表示(アトリビューション)
- ユーザーが解析結果を外部に公開、配布または出版する場合、以下の帰属表示を含めるものとします。
- Sentinel系データを使用した解析結果の場合:
Contains modified Copernicus Sentinel data [取得年], processed by SateAIs - その他の衛星データを使用した場合:
SateAIs API Docsまたは個別契約に定めるアトリビューション形式に従うものとします。
- 前項の帰属表示義務は、解析結果を社内利用に留め、外部に公開・配布しない場合には適用されません。
- ユーザーが解析結果を自己のサービスや製品に組み込んで第三者に提供する場合、適切な方法(ドキュメント、メタデータ、UI上の表記等)により帰属表示を行うものとします。
第9条(ユーザー提供データ)
- ユーザーが本サービスの利用にあたり当社にデータを提供する場合(AOI指定、照合用地上データの入力等を含みます)、当該データに関する一切の権利はユーザーに帰属します。
- ユーザーは、ユーザー提供データについて、以下の事項を表明し保証するものとします。
- 当該データを当社に提供する正当な権限を有すること
- 当該データが第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害しないこと
- 当該データが適用法令に違反しないこと
- 当該データに個人情報が含まれる場合、適用されるデータ保護法に基づく必要な同意を取得していること
- 当社は、ユーザー提供データの内容、正確性、適法性について審査・検証する義務を負わず、一切の責任を負いません。
- 第三者がユーザー提供データに関して当社に対し請求を行った場合(知的財産権侵害、プライバシー侵害等を含みますがこれに限りません)、ユーザーは自己の費用と責任において当社を防御し、当社に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます)を賠償するものとします。
- 当社は、ユーザー提供データが本規約、適用法令または第三者の権利を侵害するおそれがあると判断した場合、事前の通知なく当該データへのアクセスを制限または削除することができます。
第10条(知的財産権)
- 本サービス(ソフトウェア、API、アルゴリズム、UI、ドキュメント等を含みます)に関する知的財産権は、当社または当社に対し権利を許諾した第三者に帰属します。本規約に基づくサービスの利用は、これらの知的財産権のユーザーへの譲渡を意味するものではありません。
- ユーザーが本サービスを利用して得た解析結果に関する権利は、ユーザーに帰属します。ただし、第8条に定めるアトリビューション要件を遵守するものとします。
- 前項にかかわらず、当社は、本サービスの改善、新機能開発、AI解析モデルの精度向上その他のサービス品質向上を目的として、利用データ(第1条第7号に定義)を匿名化・統計化した上で利用することができるものとします。ユーザーは、当該利用について予めこれに同意するものとします。
第11条(サービスレベル)
- 当社は、本サービスをベストエフォート型で提供します。当社は、本サービスの稼働率その他のサービスレベルについて、本規約において特段の保証を行いません。
- 当社は、本サービスの安定的な提供に努めますが、以下の事由によるサービスの中断・停止について責任を負いません。
- システムの保守・点検・更新のための計画停止
- 天災、停電、通信障害その他の不可抗力
- 第三者によるサイバー攻撃
- 衛星データソースの障害またはデータ提供の中断
- データ提供者によるポリシー変更
- その他当社の合理的な制御の範囲外の事由
第12条(解析結果に関する免責)
- 本サービスが提供する解析結果は、AI(人工知能)による推論処理に基づくものであり、その正確性、完全性、特定目的への適合性について、当社は一切の保証を行いません。
- ユーザーは、解析結果を意思決定の唯一の根拠として使用すべきではなく、専門家の判断その他の情報と併せて利用するものとします。
- 衛星データの性質上、気象条件、衛星軌道、センサー特性等により解析結果の品質が変動する場合があります。当社は、これらの要因に起因する解析結果の変動について責任を負いません。
- 本サービスは、現状の状態で提供されるものであり、当社は、明示的か黙示的かを問わず、解析結果の正確性、完全性、有用性、特定の目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことその他いかなる事項についても保証しません。
第13条(免責事項・損害賠償の制限)
- 当社は、本サービスに関してユーザーに生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
- データの損失について、当社の故意または重過失がない限り責任を負いません。ユーザーは、解析結果の取得後速やかにダウンロードを行い、自己の責任においてバックアップを保持するものとします。
- 間接損害、逸失利益、特別損害については、その予見可能性の有無を問わず、当社は責任を負いません。
- 前各項の規定にかかわらず、当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、当該損害の原因となった事由が生じた時点から遡って過去12ヶ月間にユーザーが当社に対して支払った料金の総額を上限とします。ただし、無償プランのユーザーに対する賠償額の上限はゼロ円とします。
第14条(サービスの変更・終了)
- 当社は、本サービスの機能追加、改善、不具合の修正その他の軽微な変更を、事前の通知なく行うことができます。
- 当社は、以下に該当する重大な変更を行う場合、30日前までにユーザーに通知します。ただし、ベータ期間中はこの限りではありません。
- APIエンドポイントの廃止または互換性のない仕様変更
- 料金体系またはクレジット消費量の変更
- ユーザーの利用に重大な影響を及ぼすと当社が判断する変更
- 当社は、30日前の通知をもってサービスを終了することができます。
- サービス終了の場合、ユーザーは終了日までに解析結果のダウンロードを完了する必要があります。
第15条(本規約の変更)
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、ユーザーの個別の同意を得ることなく、本規約を変更することができます。
- 本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なものであるとき
- 当社は、本規約の変更にあたり、変更後の規約の内容および効力発生日を、当社ウェブサイト上での掲示、メール通知その他当社が適切と判断する方法により、効力発生日の30日前までにユーザーに通知するものとします。
- 変更後の規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
第16条(秘密保持)
- ユーザーおよび当社は、本サービスの利用を通じて知り得た相手方の秘密情報を、相手方の書面による事前の承諾なく第三者に開示・漏洩しないものとします。
- 前項は、法令に基づく開示要求、裁判所または政府機関の命令による場合は適用されません。
第17条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、自己が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他これらに準ずる者)に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有しないことを表明し、保証するものとします。当社は、ユーザーがこの表明保証に違反した場合、直ちにアカウントを停止し、契約を解除することができます。
第18条(準拠法・管轄)
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従い解釈されるものとします(法の抵触に関する原則は適用しません)。
- 本規約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第19条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。